約 2,656,662 件
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/86.html
盗賊以上に、自分自身を頼りにする仕事はまずないだろう。 盗賊は本来一匹狼だ。 誰も信用しないし、ほとんど誰からも信用されない。 師匠の下について弟子になるというわけにもいかない。 いかにして技能を活かすかを体系的にまとめてくれるギルドもない。 犯罪は夜の闇に紛れて一人で行われる。当局に捕まるのを避けるため、日中は隠れていなければならない。 盗賊に認められている唯一の神はノクターナルだ。 真の女神というわけではないが、それでもなお、このデイドラの主は強力な影響力を持つ存在だ。 彼女は影の女主人で、秘密や隠密行動に関することに支配力を振るっている。 崇拝者を求めたりはしないし、彼女のことを心から認めている者たちであっても、必ずしも祝福してくれるわけではない。 実際、忘れ去られたほこらがあるという噂はあるものの、シロディールに彼女を奉る神殿として知られているものはない。 言い換えるなら、彼女は盗賊の犯罪的な気性に完ぺきに合っている。 概して、盗賊というものは神を否定しがちな輩だ。信じるのは己の腕とずる賢さだけだからだ。 とはいえ、神々およびデイドラの主の存在と影響力は否定できないものだから、盗賊たちはノクターナルに対するぎこちない関係を保っている。 中には本当に彼女を崇めている者もいるが、大部分は忠義心なしに敬意と畏怖の念を抱いているのだ。 もし万が一、影の女主人の怒りに触れるようなことをしたら、不都合な事態がもたらされるかもしれないことを犯罪者たちは認識している。 しかし、仮に真の崇拝と忠義心を捧げたとしても、それで何か確かな恩恵が得られるわけではない。 盗賊にとっての天恵とした昔からの言葉に、「影が隠してくれる」というものがある。 これはノクターナルへの遠回しな言及だ。 だが同時に、実際の影が盗賊を隠してくれるということを、有神論とは無関係に述べた言葉だとも解釈し得る。 盗賊は黒あるいは黒っぽい服を着る傾向がある。 それは彼らが犯罪的な試みを行う際の実用性を考えてのものではあるが、日中であればその必要はない。 それでも多くの盗賊たちは、ノクターナルを認めていることを無言のうちに示すため、そういった暗い色を身にまとっている。 とらえどころのない盗賊の文化とノクターナルとの最も衝撃的な結びつきを示しているのが、グレイ・フォックスの物語である。 彼は神話的な盗賊の王様だ。 伝説によればグレイ・フォックスはノクターナルの隠蔽の衣からフードを盗んだことになっている。 どうやらその話自体は、盗賊たちの自尊心を鼓舞するために何世紀も前に作られたものらしい。 それでも、今も続いているデイドラの主と帝都の犯罪者たちとの結びつきが、そこに暗示されているといえよう。 デイドラの神像関連 盗賊ギルド関連 神話・宗教 茶3
https://w.atwiki.jp/x360info/pages/49.html
The Elder Scrolls IV オブリビオン - The Elder Scrolls IV:OBLIVION The Elder ScrollsIV オブリビオン - Xbox360 メーカー:スパイク 発売日 2007/7/26 公式サイト oblivion xbox360 Wiki 実績解除 テンプレ 家ゲRPG攻略板より (詳しいテンプレは コチラ を参考に) XBOX360及びPS3版The Elder Scrolls IV:OBLIVION(オブリビオン)用質問スレ 日本語版発売予定 (スパイクは神) XBOX360/PS3:発売中 このゲームの説明は、つぎのページをを見て下さい。 http //www37.atwiki.jp/oblivionxbox360/pages/31.html ■ wiki(攻略まとめサイト) 1・Unofficial Elder Scrolls Pages - Oblivion http //www.uesp.net/wiki/Oblivion Oblivion (スレでUESPとか英語wikiとか言われたらココ) 2・oblivion xbox360 Wiki ※携帯電話でもこのアドレスでアクセスできる http //www37.atwiki.jp/oblivionxbox360/ (単にwikiと言われたらたぶんココ。360wikiとも呼ばれる) ■お願い (質問をする前に) 1・【重要】質問する前に必ずテンプレ( 1-7付近)を読み、更にスレの中を検索しましょう。 よくある質問はこのスレのテンプレに書かれていますし、 このスレで誰かが同じ質問をしていることがよくあります。 検索できなければ 1から流し読みしましょう。 これを守らない人は、レスアンカーだけで回答されても怒らない。 2・【重要】質問したい内容を、相手が理解できるように書きましょう。 特にクエスト関係の質問では、クエスト名、現在地、どこまで進めていて、何で困っているかなど。 3・【重要】クエストの説明はちゃんと読みましょう。次にするべきことが書かれています。 説明を無視して行動すると、クエストが先に進まなくなることがあります。 なお、そのクエストを選択中のクエストにすると地図とコンパスに行先を示すマーカーが 表示されます。マーカーが出ないときはクエスト説明をヒントに探しましょう。 4・質問する前に、次のものにしっかり目を通しましょう。 A●説明書 ←基本的なゲーム説明が書かれています。 B●360wikiのFAQ ←ありがちな質問と答えが書かれています。 http //www37.atwiki.jp/oblivionxbox360/pages/13.html C●360wikiの検索機能 360wikiページ左側にある「ページ内検索」のところで、wiki全文が検索できます。 携帯電話でも検索ができます。(ページ最上部の「検」をクリック) 詳しい検索の仕方は、テンプレの続きをご覧下さい。 5・このスレのテンプレを読んでないと思われる人や、答えを教えてもらって当然だと思ってる人は、 まともなレスが返ってこなくても泣かない。 原則スレ立ては 950がお願い。出来なかったらすぐに知らせてね。 前スレ TES IV:OBLIVION オブリビオン 質問スレ41 http //game13.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1204700445/ ■よくある質問 1・だんだんロード時間が増えてきたんですが ゲームのキャッシュをクリアしよう。 やり方は、ゲーム起動してBethesdaロゴが出るまでAボタンを押しっぱなし。 これをしないと、エリア間移動がロードが糞長くなったり、固まったり 画面も段々カクカクになってくる。 ※毎回キャッシュクリアするのは逆効果です。 ※セーブデータを少なくすると良くなるという報告もあります。 2・ステータスが下がってる 魔法メニューのアクティブエフェクトタブでステ低下の原因を確認。 病気 → 教会でお祈り or 疾病薬 or 病気治療魔法 or マンドレークの根を食べる 魔法 → 教会でお祈り(治らない場合アリ) or 能力値回復魔法 or 能力値回復薬 or 1つ目の効果に能力値回復効果のある錬金素材を食べる。 ※序盤の病気対策にはマンドレークの根がオススメ。大抵の錬金ショップで手に入り、値段も安く、重さも軽い。 また、装備品の中には装備している間ステータスを下げるものもあります。嫌なら外しましょう。 3・血友病/吸血病について 吸血鬼になりたくなかったら、寝る前にかならず教会でお祈りすること。 血友病(吸血鬼になる前の段階)はただの病気なので、教会が使えなくても疾病薬などで回復可能。 血友病が進行して吸血病(完全に吸血鬼化)になってしまったら、地獄の治療クエストをこなそう。やり方は 1のwikiを見よう。 必要なアイテムは錬金ショップや魔法ギルドなどを活用して調達。 なお、一度吸血病を治療すると、二度と吸血鬼にはなれなくなる。 4・教会でお祈り出来ないよ/聖騎士装備が使えなくなった/悪名を減らしたい 懸賞金がかかっていたり、悪名が名誉を上回っていると教会は利用できない。 聖騎士装備は悪名が2以上あると使えなくなる。 教会を利用するには、一般のクエストをこなして名誉を悪名より大きくし、懸賞金もなくせばいい。 悪名を0にするには、「九大神の騎士」の浄化クエストをやればいい。これは何度でもできる。 (アンヴィルの教会前にいる預言者から開始。スレでは「巡礼」とも呼ばれることも) 5・○○っていうアイテムはどこにある? 頻出例:(空の)極大魂石 リュウノシタ ベニバナソウ エクトプラズム 発光する塵 360wikiの検索機能を使って調べよう。検索の仕方はテンプレのどこかに書いてある。 検索しても見つからなかったら質問しよう。 ちなみに空の極大魂石は、ギルドや商店の展示品や宝箱以外ではなかなか見つからない。 どうしても困った人は、UESPを見れば詳しいことがわかる。 ■ 簡易版説明 説明書を読めば大抵の答えはわかります。 なお、このゲームの説明書は最初から最後までしっかり読むことをお勧めします。 答えは次の攻略サイト(wiki)にあるかもしれません http //www37.atwiki.jp/oblivionxbox360/pages/13.html を表示して、答えを探してみましょう。 360wikiは携帯電話でもウィルコムのPHS(ブラウザなしの機種を除く)でも表示できます。 ジャーナル(クエスト一覧)を開いて、自分が今やっているクエストの説明をもう一度読み直しましょう。 クエストの説明には、次のようなことが書いてありませんか? 1、どんなことに気をつけないといけないか (例:どこかをよく調べなければいけない、誰かに見つかってはならない) 2、いつ頃その場所に行ったらいいか 3、その他、クエストを進めるのに必要なポイント その質問の答えは、1つではありません。 あなたがどんな風に遊びたいのか、好みやプレイスタイル、 あなたのキャラクターのレベルや特徴や、これまでこなしたクエストなど、 人それぞれの理由により答えが違ってくるからです
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/131.html
シェオゴラスの祝福 我らがシェオゴラス閣下がなければ、すべての考えは端的で、すべての感情は面白くないものになるだろう。 祝福されしはマッドマン、秘密の知識の鍵を持っているから。 祝福されしは恐るる者、いつも傷つけられることを警戒している。 祝福されしは悩める者、行く末がはっきりしているから。 祝福されしは中毒者、決して引くことのない渇きを癒してくれる。 祝福されしは殺人犯、奇怪な中に美しさを見つけたから。 祝福されしは火を愛す者、その心は常に暖かいから。 祝福されしは芸術家、その手の中で不可能なことが現実となるから。 祝福されしは音楽家、その耳の中で魂の音楽が聞こえるから。 祝福されしは眠らない者、眠れぬ夢を見ているから。 祝福されしは執着する者、我々の敵に常に用心している。 祝福されしは洞察できる者、その目は未来を見ているから。 祝福されしは痛みを愛す者、苦しみの中で強くなるから。 祝福されしはマッドゴッド、我々が愚かであればだまし、間違っていれば懲らしめ、不注意であれば苦しめ、だが欠点があっても我々を愛してくれる。 SI デイドラの神像関連 神話・宗教 緑1
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/223.html
フローミルの詩(うた) フロガーの血を継ぐフローミル 彼の者を宮廷へと呼び寄せたのは エバースノーの地を統べる王にして ヴィジンモアの血を継ぐヴィジンダックであった 「大いなる光の魔法の使い手よ アエルフェンドールの地を征け! 闇の王たちが我が領地に影を落とす! 影の魔女が我が領民の光を奪う!」 王命を賜るフローミル 「この輝く氷の杖に誓い 必ずや成し遂げましょう! ……ですがしばしのご猶予を 美味なる最上のはちみつ酒と 麗しき四人の乙女が この地で私を引き止めるのです」 王は静かに首を振る 「この使命半ばに倒れた剣を拾うは その友たる汝がさだめ」 いつもの余裕はどこへやら フローミルから笑みが消えた 「ご冗談を 私の友ダーファングの剣に敗北なし 私の杖をおいて他に並ぶものなし」 「アエルフェンドールの闇に ダーファングはひざまずいた 汝の友の汚名を雪げ!」 フロガーの血を継ぐフローミル 友を想い心が逸る 馬を駆り立て二十日と三日 星なき夜へ辿り着く アエルフェンドールの地を統べるは三人の闇の王 光蝕む闇が朝を拒み 終わらぬ夜をもたらす 光奪われし民が愛を忘れ冷たく哂う 杖の先に光を灯し 呪われし地の深奥を照らす そこは漆黒の門 そこは漆黒のアエルフェンドール城 頭上から闇の王たちの嘲笑が降り注ぎ 背後から刃が振り下ろされる まぎれもないダーファングの姿 「友よなぜだ!? なぜ心を闇に染めた!?」 互いの顔も見えぬ闇夜の広間 血に濡れた友の剣にかつての光は無い 「俺を友と思うなら 俺の為に死んでくれ」 フローミルの杖とダーファングの剣 ぶつかり合う二人の強者 無二の友が今ぶつかり合う 背中の傷が痛む 友と戦わねばならぬ心が痛む 時もわからぬ闇夜の広間 一瞬とも永遠ともつかぬ戦いに決着はつかない 不意に小さな光がこぼれた 友の目からあふれた涙 そのわずかな光が彼の姿を照らし出す 友のものではない影を映し出す 真実を知るフローミル 友を信じ続けたフローミル 友の影に杖を振り下ろし叫ぶ 「生ある者 ダーファングよ その心に真の光を!」 友の影から魔女現る 醜き闇が偽らせたのだ 「生ある者 フローミル 友の命惜しくば 大いなる光の力 闇に捧げよ! アエルフェンドールのチャンピオンとなれ!」 卑劣な要求に迷いなき返答 「影の魔女よ 友を解き放て! 私の身を捧げる!」 魔女は下卑たる笑いを上げ ダーファングは光を取り戻した 「生ある者 フローミル 身も心も闇のしもべとなり 影の魔女たる私を愛せ」 誇りも名誉も全て失い 死を選ぼうとするダーファングを引き止める 「友よ 生ある者よ お前は二度と光を見失うな!」 ダーファングは城を後にし フローミルは魔女の手に口付けした 「これより私は闇への忠誠を誓う 愛する影の魔女よ」 フローミルは 深く被った頭巾で決して素顔を見せぬ魔女と 毎晩床を共にした 闇に染まった氷の杖は 大地を氷に閉ざし 長い冬をもたらした 月日は流れ 闇の地アエルフェンドールに変化が訪れた アエルフェンドールは春を迎えていた 寝台で眠る影の魔女 その横顔を窓から照らす一筋の光 夜空を朝日が切り裂いた 魔女は飛び起きた 窓から見渡す限りの世界が朝を迎えていた 乾いた岩肌は輝く花々に覆われ 温かな風が甘い香りを運ぶ 魔女の素顔は暴かれていた 漆黒のアエルフェンドール城は騒然とし 混乱に満ち溢れる 「影の魔女よ、そなたの頭巾はどこに?」 「生ある者 フローミル お前の仕業か」 怒り狂う魔女に笑いかけるフローミル 「愛する影の魔女よ 恥じることは無い 美しいその素顔をもっと見せてくれ」 魔女の存在を隠し続けていた頭巾は フローミルの手にあった 「愛する影の魔女よ 私は誓いを守りお前を愛す そして愛するが故に私は頭巾を返さない」 アエルフェンドールの闇の呪いは 頭巾が作り出した魔女の心の影だった 「愛する影の魔女よ 私はフロガーの血を継ぐフローミル 大いなる光の魔法の使い手 輝く氷の杖がお前の心を溶かす」 「生ある者 フローミル お前は見事に光と名誉を取り戻した」 影の魔女は最後にフローミルにそっと口付けすると 頭巾と共にいずこへと消え去った アエルフェンドールは救われた フロガーの血を継ぐフローミル 美味なる最上のはちみつ酒と 麗しき四人の乙女が待つ エバースノーの地へ戻った 友であるダーファングと共に 茶2 詩歌
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/153.html
妖精族 第2巻 ウォーヒン・ジャース 著 初歩的な召喚魔法の実技の試験が終わると、偉大な賢者はヴォングルダクとタクシムの2人に「今日はこれまで」と告げた。しかし、午後の授業の間ずっとそわそわしていた2人は、座席から立たずに切り出した。 「試験のあと、あの書記と魔法の羽ペンの物語の続きを話してくださるとおっしゃいました」と、タクシムは言った。 「その書記は非常に孤独な暮らしをしていて、彼が書いた公報をめぐって神殿の秘書といがみ合ったり、あとクリムゾンの疫病のせいで話せないところまでは聞きました。その彼の伝令の少年が、羽ペンに妖精族というデイドラの魂を封じ込めた、その続きからです」とヴォングルダクが、賢者に思い出させようとした。 「私はこれから昼寝でもしようかと思っていたんだが。まあ、その話は魂の本性に関する問題でもあるし、ゆえに召喚魔法にも関係してくるのだからよかろう、続きを話そう」と、賢者は言った。 タウーバッドがその羽ペンを使って神殿の公報を書き始めると、そこには少し内容に不釣合いな、ほとんど3次元的とも言える品質の文章が出現し、タウーバッドは大いに満足した。 夜遅くまでかけて、タウーバッドはオリエル神殿の公告をまとめあげた。彼が妖精族の羽ペンを紙に走らせるや、公告はもはや芸術品と化した。金で豪華に飾り立てられているが、文体は美しく簡素で力強かった。最もありふれたアレッシアの教条を、大司教が型通りに話したものであるにも関わらず、説教の抜粋はまるで詩のようだった。神殿の主な後援者の2人の死亡記事は厳格かつ力強く、ごく平凡な死が涙を誘う世界的悲劇へと変化を遂げた。疲れ切って倒れそうになるまで、彼はその魔法のパレットに向かった。締め切り前日の朝6時、彼は公告をゴルゴスに渡し、神殿秘書のアルフィア宛に届けるように言った。 予想はしていたがアルフィアからは賞賛の言葉も、とても早く公告を書き上げたことについての感想もなかった。どうでもいい。タウーバッドはこの公告が今まで神殿に貼り出された中でも最高の文書であることを知っていた。日曜の午後1時は、ゴルゴスは彼の元へたくさんの手紙を持ってきた。 「今日の公報は実にすばらしい。神殿のホールで読んでいて、お恥ずかしいことに、大粒の涙をこぼしてしまいました」と、大司教が書いていた。「これほどまでに美しくオーリーエルを誉めたたえるものを見たことがありません。ファーストホールド大聖堂も、この公告に比べればつまらないものです。ああ、ガラエルの再来とも思しき偉大な芸術家にひれ伏します」 大司教は、ほかの多くの聖職者同様大げさに話す人物ではあったが、この賛辞にタウーバッドは大変気を良くした。手紙はほかにもたくさんあった。神殿の長老の全員が、老いも若きも合わせた33人の教区民が、誰が公告を書いたのか、彼に祝福の手紙を届けるのにはどうしたらよいかを調べるのに時間を使った。そして、その情報を知るただ一人の人物は、アルフィアだった。タウーバッドの想像の中で竜女になっている彼女は、口々にタウーバッドを賞賛する者に取り囲まれた。 翌日、治癒師のテレミヒルとの約束のため船に乗った時も、まだ彼は上機嫌であった。そこの薬草医は新人で、美しいレッドガードの女だったが、タウーバッドが「私の名前はタウーバッド・フルジクです。11時にテレミヒルさんと約束をしています。病気のために声を出せないので、申し訳ないのですが会話は出来ません」と書いたメモを渡したあとでなお彼に話しかけようとした。 「まだ雨は降り始めていないかしら?」と彼女は陽気に聞いた。「占い師は振るかもといっていたのだけれど」 彼は顔をしかめて怒ったように頭を振った。どうして皆がみな、口の利けない人間は話しかけられるのが好きだと思うんだろう? 両腕を失った兵士が、ボールを投げられるのが好きだと思うか? その冷酷な振るまいが意図的でないことは明らかだが、彼は相手が本当は障害を持っていないことを証明するのが単純に好きな者もいるのではないかと思っていた。 診察自体も定例の恐怖であった。テレミヒルが喋り続けている間中、タウーバッドはずっと拷問を受けているようなものだ。 「たまには話そうとしてみるべきだ。そうしないと良くなっているかどうかがわからないからね。人前で話すのが嫌だったら、1人で練習してもいいんだよ」そんな忠告を彼が聞くわけないと知りながらも、テレミヒルは言い続ける。「お風呂で歌ってみてごらん。思ったよりうまくいくかもしれない」 結果を2─3週間後に受け取ることになり、診察は終わった。帰りの船の上で、彼は来週の神殿公報の構想を練り始めた。「先週の日曜の説法」の発表のページの縁飾りは二重にしてみたらどうだろう? 説教を一段組みから二段組みにするのも新しいかもしれない。アルフィアから情報を受け取るまで手をつけられないのが、ほとんど耐えられないほどの苦しみとなってきた。 アルフィアが情報を送ってきたときには、次のようなメモが添えられていた。「この前の公報はまあまあでした。次回は“Fortunate”(幸運の)の代わりに“Fortuitous”(思いがけない)を使わないでください。調べればわかることですが、この2つは同義ではないです」 その返事に、タウーバッドはもう少しでゴルゴスにひわいな言葉を叫んで、結果的にテレミヒルの勧めに従うことになるところだった。そうする代わりに、安ワインの一瓶を空け、適切な返信を書いて送り、そのまま床で眠り込んでしまった。 翌朝、長風呂のあとで、彼は公報の仕事に取りかかった。「特別発表」の欄に少し影をつけてみるというアイディアは、文章全体に驚くべき効果をもたらした。彼が記事の区切り線に過剰な装飾を施すことをアルフィアは毛嫌いしていたが、しかし妖精族の羽ペンを使うと、それは不思議と力強く感激さえもを漂わせるものとなった。 まるで彼の考えに対する返事のように、ゴルゴスがアルフィアの手紙を携えてやって来た。タウーバッドがその手紙を開けると、そこには一言「ごめんなさい」と書かれていた。 彼は仕事を続けた。彼はもうアルフィアの手紙のことを忘れていたが、きっと全体としては「今まで誰も、右側と左側の余白を同じだけ取るように伝えていなくてごめんなさい」、または「公報の書記として変わった老人ではない誰かを雇えなくてごめんなさい」などと書きたかったのであろう。彼女が何に対して謝っているかはどうでもよかった。説教の注釈の欄から上に伸びる縦の線は、まるでバラの柱のようで、惜しげもなく飾り立てられた見出しを冠していた。死亡欄と誕生欄は円形の縁飾りでともに囲まれており、人生の環を感じさせ、心を打つものとなった。彼の公報は、暖かみを感じさせると同時に前衛的であった。まさに傑作である。その日の午後遅く、彼はアルフィアへ公報を届けさせた。彼女がそれを気に入らないであろうことは分かっていたが、それでも彼は満足だった。 土曜に神殿から手紙が届いてタウーバッドは驚いた。中身を読む前に、形式から判断してアルフィアからのものではないと分かった。筆跡はいつものアルフィアの敵意のこもった激しいものではなく、オブリビオンからの叫びのように見える、全部大文字で書かれたものでもなかった。 「タウーバッド様。アルフィアが神殿を去ったことをお知らせしなければなりません。昨日、唐突に彼女は辞職しました。私はヴァンダーシルと申します。幸運にも(こういうのも失礼ですが)代わって私が新しく神殿の連絡役を務めることになりました。あなたの才能には感服しております。先週の公報を読むまで、私は信仰の危機に立たされていました。今週の公報はまったく奇跡です。本当です。あなたと共に仕事ができて光栄です。──ヴァンダーシル」 日曜日の礼拝後の反響は、さらに彼をを驚かせた。参加者と御布施が異常に増えたのは、すべて公報のお陰であると大司教は考えた。彼の報酬は今までの4倍になった。ゴルゴスは彼の才能をを称える人たちからの手紙を120通以上持ってきた。 翌週、良質なトルヴァリ産のはちみつ酒のグラスを片手に、机の前に座って、空白の巻物をじっと見ていた。アイディアが浮かばないのである。彼の子供、または第二の妻ともいえるような公報に飽きてきたのだ。大司教の三流の説教なんて神への冒涜もいいところだ。神殿の後援者が死んだとか生まれたとかいうのも退屈すぎる。くだらない、くだらない。そんな言葉をページに走り書きをしながら、彼は考えていた。 彼には「く・だ・ら・な・い、く・だ・ら・な・い」と書いている自覚があったが、巻物に現れた言葉は「白い首に巻かれた真珠のネックレス」だった。 次に用紙いっぱいにギザギザの線で殴り書きしてみた。なんとその美しい妖精族の羽ペンが綴った言葉は「オーリーエルに賛美を」だった。 タウーバッドはその羽ペンを投げ出したが、インクの流れは詩的な文句を綴った。彼はインクを飛び散らせながら紙中に殴り書きをしたが、この上もなく素晴らしい言葉がさまざまな形で現れた。インクの染みやはねは、華麗な非対称で飛び散ると、文章を万華鏡のように回転させた。もはや公報は彼の手でだめにすることはできないのだ。仕事は妖精族の羽ペンに引き継がれた。彼は作者ではなく、読者になった。 「さて」偉大な賢者は尋ねた。「君たちの召喚魔法の知識によると、妖精族とは一体何者か?」 「その後どうなったのですか?」と、ヴォングルダクが叫んだ。 「まずは、私の質問に答えなさい。それから話を続けよう」 「デイドラだとおっしゃっていましたよね」と、タクシムは言った。「それに、芸術家の技巧を持ち合わせているようです。アズラの従僕でしょうか?」 「しかしあの書記はすべてを想像していたのかもしれませんね」とヴォングルダクは言った。「きっと、妖精族はシェオゴラスの従僕でしょう。だから彼はおかしくなってしまった。あるいは、その羽ペンで書いたものを見ると、オリエル神殿の信者のようにおかしくなってしまうのでは」 「復讐を司るのはボエシア……」と、タクシムのは考え込んでいた。しかしすぐ微笑んで「妖精族はクラヴィカス・ヴァイルの従僕ですね?」と言った。 「大正解。どうしてわかったのだね?」と、賢者は言った。 「これは彼のやり方だからです。書記は羽ペンの力をもう望まなくなったのですね。それからどうなったのですか?」と、タクシムは言った。 「それはだな」と言って、偉大な賢者は物語を続けた。 小説・物語 茶2
https://w.atwiki.jp/lordofthedragons/pages/119.html
オブリビオンドラゴン 13580030500027.jpg Level 攻撃力 防御力 1 150 2731 6521 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/1219.html
近接SR オブリビオンマミー オブリビオンマミー MAX Lv 55 性別男性 必要統率 15 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 1500 1860 1800 5160 LvMAX時能力(純正品) 6000 6200 6000 18200 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル カース・バインド敵AT -7%初期 ☆ MAX ★★★★★ 売却価格 3550マーニ 入手経路 無料召喚(ブロンズ、シルバー、ゴールド)※初出:ハロウィンパッケージ召喚 召喚セリフ 図鑑テキスト彼はかつて、ミイラ男の仮装をしてハロウィンに参加した。が、友達がどこにいるかを忘れ、帰る道を見失い、いつしか誰からも忘れられた。彼は今、再び立ち上がる。ハロウィンに置き忘れた記憶を取り戻すために。 ハロウィンパッケージ召喚(ケルティカの悪魔)※ランクアップ不可 属性 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル 遠隔 レア ディスガイズコレクター 45 10 味方DF +5% 初期 ☆ 近接 レア ドリーミングフランケン 45 10 敵DF -5% 初期 ☆ 近接 Sレア オブリビオンマミー 55 15 敵AT -7% 初期 ☆ 飛行 Sレア エインガーランタン 55 15 味方DF +5% 初期 ☆ 遠隔 Uレア ハロウィンズサタナキア 65 20 味方AT +12% 初期 ☆ 飛行 Uレア ディープフィアーシッター 65 20 敵HP -12% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) 12年ハロウィンイベント特効。イベントページのキャッシュも飛んでいて、レアの2枚目がどうしても思い出せず…中途半端ですみません…… うろ覚えだけど、遠隔のディスガイズコレクターだったような? (2013-11-24 13 58 31) いつも旧属性ページを作成している者です。自分がGREEのプロフにまとめているカード一覧を確認したら、「ディスガイズコレクター」であっていました。 (2013-11-24 14 39 37) コメント
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/139.html
ジーロットについて シェオゴラスのジーロット 自称「シェオゴラスの狂信者」たちは、我らの君主が単なる驚くべき不思議な力の持ち主ではなく、生ける神だと信じている。そしてその意志によって大地は保たれ、そこにあるすべてが彼の気まぐれによって支えられていると信じているのだ。我らの内奥の風を読む者、アルデン=スルは、シェオゴラス閣下が定命の形で現れたものであり、世界を清めるために再び現れるだろうと彼らは信じている。その主張は明らかに馬鹿げているため、すべての狂信者たちはかなり狂っているものと思われる。 狂信者たちに道理を説くことはできない。彼らを容易に扱ってはいけない。彼らは目につけばほとんど誰でも異端者あるいは異教者と見て、攻撃してくる。彼らは大虐殺を大いに楽しみ、相手が死ぬまで戦う。 読者は疑問に思うかもしれない。どうやって人は狂信者に加わるのかと。研究を重ねた結果、狂信者たちが居住地域へと忍び込み、ローブを置いていくことを私は突き止めた。狂信に心が傾いている者は誰でも、そのローブを身にまとうことにより、安全に狂信者たちに近づくことができる。たとえローブを身につけていても、狂信者の首領はその嘆願者の本当の心を見透かすことができると言われている。そして、偽りの嘆願者は殺されてしまうのだ。 さらになお、狂信者たちにはシェオゴラスへの忠誠を証明するための痛々しい儀式がある。そして最も熱心な嘆願者のみが、彼らと同じ身分になることを許されるのだ。その試練を通過できない者には、死が待ち受けている。 嘆願者がいったん狂信者として認められると、儀式や魔法の秘密を教え込まれる。最も良く知られているのは、彼らの命令に従う肉体の精霊の召喚だ。連中は強力な生物であり、恐るべき敵となる。 SI デイドラの神像関連 神話・宗教 緑2
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/39.html
アベルナニット必殺の一撃 賢者ゲオクラテス・ヴァーナスによる解説 壊れた狭間胸壁と大破した壁 恐怖(1)の崇拝が一時受け入れられた場所。 50回の冬(2)の傷、霜と風 不浄の門を砕き、穴を開け、 そして、酷くみだらな尖塔を降ろさせた。 すべては塵、すべては塵にすぎない。 血は乾き、そして悲鳴はこだまして消えた。 荒れた丘に囲まれた、見捨てられた場所 モロウウィンドの アベルナニットの不毛な骨がある。 三度祝福されたランギディル(3)が初めてアベルナニットを見たときは、 力と不変性で光沢のある銀色に輝いていた。 恐ろしい場所を恐ろしい男たちが守っている 熱を帯びた硝子の目と恐怖を介しての力 敵数のほうが遥かに多いのをランギディルは見た。 彼が率いる数名のオーディネーターとボイアント・アーミガーよりも、 野原と死の城を上の丘から見る、 建っている間は、人々の魂を呪った モロウウィンドの アベルナニット、呪われた邪悪な城。 合図が鳴らされ、神聖な戦士を戦場へ呼んでいる 悪しき者の盾に正義の槍でこたえるために、 前で戦い勇敢になるために彼ら自身の心を鋼に。 盾と薄い黒檀の槍をランギディルもつかんだ 戦いの喧騒が鳴り響く衝突とともに始まった 空から雲を揺すり落とすために。 防御壁は崩され、血が止まった 野原の地面、唯一無二の戦い モロウウィンドの アベルナニットの悪を滅ぼすために。 確かに、乱心の大群は武器に長けていた、 しかし、三つの聖なる拳、母、卿、ウィザード(4)は押し進んだ 怪物の軍は突撃に次ぐ突撃のあとに戻ってくる。 ランギディルは上から見た、軍に防衛するよう駆り立てた、 ダゴス・スラス(5)彼自身が邪悪な塔の尖塔にいる、 悪の心を捕まえたときに限り 土地は真に救われるであろう。 そして彼は神殿と聖なる法廷に忠誠を誓う モロウウィンドの アベルナニットの塔をとるために。 強烈な押しで、塔の土台は貫かれた、 しかし、尖塔を落すすべての努力は無意味であった 恐怖のすべての力があの1個の塔を支えているかのように。 登り階段は急で細く 戦士2人が並んで昇れない。 軍を1列に、上へ上へとよじ登った 塔の部屋をとって支配を終わらせるために 史記の中の一番残酷でつまらない暴君の1人 モロウウィンドの アベルナニットのダゴス・スラス。 彼らは先発からのときの声を待って塔をよじ登った しかし、沈黙のみ戻った、そして血、 最初はただの小川、そして勢いのよい緋色 上からの叫びとともに、階段を流れ落ちた、 「ダゴス・スラスは我らの軍を一人一人倒している!」 ランギディルは軍を呼び戻し、オーディネーター全員と、 ボイアント・アーミガー、そして彼自身で階段を昇り、 最高の戦士たちの血だらけの亡骸を通りすぎた モロウウィンドの アベルナニットの塔の部屋へ。 ダゴス・スラスは死のカラスが巣に乗っているようであった 塔の部屋の扉で、血だらけの盾と血だらけの刃を握りしめている。 ランギディルの槍のすべての猛攻は容易く防御され ランギディルの剣のすべての斬撃は跳ね返され ランギディルのメイスのすべての打撃は盾にあたった すべての速射も的がない 怪物の最高の力はその恐ろしい祝福にあり どの戦士からのどの武器もどこからでも モロウウィンドの アベルナニットの盾を越えられない。 時がすぎ、ランギディルは理解した ダゴス・スラスで、どのようにして最高の戦士たちが最後を迎えたか。 彼らの攻撃を防ぐことで、彼らを疲れ果てさせることができるのだ そして、故に弱まって、彼らは簡単に切り倒された。 悪人は辛抱強く、そして盾使いが巧みであった。 ランギディルは自らの強い腕がしびれてくるのを感じた その間、ダゴス・スラスはすべての斬撃を予測して防御した。 ランギディルは神聖なる3人の祝福なくしては モロウウィンドの アベルナニットの塔で死ぬと懸念した。 しかし、彼は叫びながら打撃を浴びせかけた、 「敵よ!我はランギディル、真実の神殿の王子、 我は多くの戦闘で多くの戦士と戦い 彼らは我が刃を止めようと試み、失敗した。 我がどの打撃を放つかを予測できるものは数少ない、 予測できても、その攻撃を止められるもの、 または、我が攻撃を受け止められるものはさらに少ない。 より素晴らしい盾防御のマスターはどこにもいない モロウウィンドの アベルナニットの城以外には。 我が敵よ、闇の支配者ダゴス・スラス、我を殺す前に、 どうして防御のしかたを知っているのかを教えてくれ」 途方もなくごう慢なダゴス・スラスはランギディルの嘆願を聞き、 神殿のチャンピオンのはらわたをくり抜く前に、 死後のために知識を授けてあげようと決め、 どう彼の直感と反応が働くか、それを、説明を始めたところ、どうやっているのか知らないことに気がついた、 ランギディルが繰り出すのを、困惑しながら見ていた、 モロウウィンドの 「アベルナニット必殺の一撃」を。 *** ゲオクラテス・ヴァーナス 注釈: (1)「恐怖」とはデイドラの王子メエルーンズ・デイゴンのことである。 (2)「50回の冬」は、叙事詩が第三期150年に行われた、アベルナニット攻城戦の50年後に執筆されたことを示唆する。 (3)「3度祝福されたランギディル」はランギディル・ケティルであり、第二紀803年に生まれ、第三期195年に死去している。彼はテンプル・オーディネーターの指揮官、そして神々の法廷によって祝福されることによって、「3度祝福された」ことになる。 (4)「母、卿、ウィザード」とは、アルマレクシア、ヴィヴェック、ソーサ・シルの法廷のことである。 (5)「ダゴス・スラス」は出所不明な強力なデイドラ崇拝者であり、彼自身は6番目の家の継承者であると宣言したが、彼がその滅んだ家系に由来するという証拠は少ない。 茶3 詩歌
https://w.atwiki.jp/slowtime/pages/101.html
#blognavi 少し前にオブリビオンを買いました このゲームやりだしたら止まらなくなります 止め所がわからないので、下手したら徹夜しかねません でも俺は徹夜する体力が無いので出来ませんがw オブリビオンは自由度が高いので色々な遊び方が出来るのがいいところですね 善人プレイも出来るし、悪人プレイも出来るしはたまたニートプレイというのもできるでしょうからね 遊ぶ人それぞれで違う遊び方を見つけることが出来るゲームですからね ちなみに俺は悪人プレイをしていますw このゲームに終わりはあるのだろうかな? 飽きる以外でw あと、久しぶりにROを再開しました とりあえずアサ子を70まであげることが出来ました またしばらくは鳥人間を狩って行くつもりです 早く転生させたいな~ もし鳥人間を狩ってる白ひげスピングラスのアサ子を見かけたら声をかけてください あまりうまく返事をすることは出来ないかもしれませんが カテゴリ [日記] - trackback- 2007年08月02日 00 28 00 名前 コメント #blognavi